ワイモバイルの学割 2018について解説します。ワイモバイルは「タダ学割」キャンペーンを行っています。名前の通り本当にタダ?と思ってしまいますが、本当にタダなんです。
ワイモバイルの2018年の学割プランは、ドコモ、au、ソフトバンクの学割キャンペーンよりもわかりやすく、とてもシンプルなプランとなっています。タダより安いものはない!と考えている方、ワイモバイルの学割を検討中の方、参考にしてください。
タダ学割とは
ワイモバイルの2018年の学割は「タダ学割」です。このキャンペーンでの特典は2つ、データ容量が2倍、基本料がタダです。
1.データ容量ずーっと2倍
データ夜用2倍オプションの月額料500円が次回の機種変更まで無料となっています。
キャンペーンの申し込みと同時に、データ容量2倍オプションに加入、加入翌月から機種変更までの間、オプション月額料500円が無料となります。
2.基本料タダ
スマホプラン S/M/Lの基本料が最大3カ月無料となります。通常のワイモバイルのプランでは、スマホプランSの月額料金は1980円となっています。
これが3か月間無料ということは・・・
1980円×3カ月=5940円 がお得になるということになります。
スマホプランLでは
4980円×3カ月=14940円 もお得に。無料期間が3カ月もあるのはうれしいですよね。
タダ学割をお得に申し込むには?
タダ学割をお得に申し込むには「ワイモバイルオンラインストア」をおすすめします。
店舗に親子でそろって出向く必要もあるので、とても手間がかかります。
ワイモバイルオンラインストアを利用すれば・・・
・手続きにかかる時間(待ち時間)がいりません
・必要のないオプションの強制加入がない
・店舗に行かなくても、いつでもどこでも申し込みが可能
契約者の親御さんの本人確認書類とクレジットカード、使用者のお子様の本人確認書類を用意しておきましょう。同一住所の場合は、追加書類は不要となります。
ワイモバイルオンラインストアから申し込み、タダ学割の対象となる方(お子様)の必要情報を入力するだけです。とても簡単ですよね。
ワイモバイルの学割の適用条件は
ワイモバイルの「タダ学割」の適用条件は・・・
・申し込み時使用者の年齢は5歳以上、18歳以下
・指定料金プラン(スマホプラン S/M/Lに契約することです。)
・新規契約、他社からののりかえ、ソフトバンクからの番号移行
ワイモバイルの学割 必要書類は?
ワイモバイルの学割、必要書類は3点です。
1.クレジットカード
月々のお支払いでクレジットカードが必要となります。
VISA、Mastercard、JCB、AMEX、DinersClub、UC、MUFGカード、DC、UFJカード、NICOS、三井住友カード、イオンクレジットサービス、オリコ、OMC、CF、Cedyna、ライフカード、TSキュービック、楽天カード、ジャックス、ポケットカード 等のクレジットカードが使えます。
2.本人確認書類
本人確認のための書類が必要となります。下記書類のいづれかをご用意ください。
運転免許証
健康保険証または住民基本台帳カード + 公共料金領収書・住民票のいずれか
日本国パスポート
マイナンバーカード(個人番号カード)
身体障害者手帳
療育手帳
精神障害者保健福祉手帳
特別永住者証明書
在留カード(旧外国人登録証) + 外国パスポート
3.家族確認書類
家族割引サービスを申し込みの際は、各回線を利用される方が、ご家族であることを証明できる確認書類が必要となります。家族の定義はご家族(血縁・婚姻)または同住所(生計を同じくしていること)が確認できること、となります。
同居の場合は、同じ住所であることが確認できるもの。別々に住んでいる場合は、それぞれの本人確認書類、家族であることがわかる下記の書類が必要となります。
・戸籍謄本
・住民票記載事項証明書(発行から3ヵ月以内のものに限る)
・同性のパートナーシップを証明する書類
ワイモバイルの学割はいつまで?
ワイモバイルの学割、いつまで?ワイモバイルの「タダ学割」は2018年5月31日までが受付期間となります。
とてもわかりやすいワイモバイルの学割。データ通信をたっぷり使いたい方、親がワイモバイルユーザーの方はおすすめです。